防犯カメラシステム
寺社・仏閣・文化財の
防犯カメラシステム
寺社・仏閣・文化財の防犯カメラシステム
防犯カメラ自動録画システム
重要文化財などの盗難予防や、不審者の侵入確認とカメラ設置による威嚇効果。
万が一、盗難やイタズラに遭った場合にはカメラの映像が人物特定の判断材料になります。
システム構成例
寺社向け映像監視システム1
参拝者の状況確認や、賽銭箱の盗難防止に。
・8台のカメラ映像を1画面に合成して1台のモニターに単画面、4分割、9分割表示することができます。
・デジタルレコーダーに多重録画しますので効率的な監視システムの構築ができます。
システム構成例
寺社仏閣向け映像監視システム2
重要文化財などの盗難や火災(放火)予防に。
・防犯カメラ設置により犯罪を起こしにくい環境を作り、防犯効果を高めます。
・建物の周りなどイタズラや死角の多い場所で抑止効果と共に人物特定の判断材料になります。イベントレコーダーでセンサー録画を行い、必要な映像を高画質の鮮明な画像で記録します。

